2014年09月29日

登山中に火山が噴火したら、どうする?

Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00000071-san-soci

 まずは、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
 私も登山をするだけに、今回の事はかなりショックだ。
 そんなわけで、色々とニュースを見ているのだが、ヤフコメを見ても誰の責任だとか、登山など禁止してしまえと言うような極端な話はあるが、実際に遭遇してしまった時どうすればいいか、と言うのを解説している意見はない。
 そんなわけで、どうすればいいかちょっと考えてみた。
 ニュースの記事を見てみると、犠牲になった方々のパターンとして、最初の噴火時に火山弾の直撃を受けてしまい、身動きが取れなくなったと言うのが多いようだ。
 と、なると、噴火を確認してから火山弾が降り始めるまでの数秒の間に、火山弾から身を守れるように、小屋やシェルター(浅間山などには設置されている)に避難することが重要になってくる。
 それが無理な場合は、岩陰などにザックなどで頭をガードして、丸くなっているしかないだろう。
 それも無理なら、ザックなどで頭をガードしてしゃがむなど身を低くするしかない。(全力で走って、隠れる場所を探す方がいい場合もあるが、火口が近い場合は大きな火山弾も降ってくるので、収まるまで待った方がいいように思う)
 それと、今回、噴煙に巻き込まれた人が結構いたようなので、タオルや服などで鼻や口をガードする。(本当は、濡らしたほうが有毒ガスに対して効果が高く、高温のガスでのどや肺をやられなくて済むが…)
 そして、ある程度火山弾などが落ち着いてきたら、急いで安全な場所に移動するか、下山することになるのだが、周りが真っ暗だったと言う話があるので、ライトがあれば便利かもしれないが、霧よりも粒子の大きい火山灰なので、ライトも数m先も照らせないだろう。
 と、色々書いてみたが、最終的には運任せなところもあるので、何とも言いようがないように思う。
 それと、この記事に書いてあるのだが、前日から宿泊していた人が「急に硫黄の臭いがきつくなった」と言っていたそうだ。
 火山が噴火する前兆として、記事のように急に硫黄の臭いがきつくなるの他に、急に蒸し暑くなる、水蒸気が急に噴き出し始める、などの現象があることがある。
 そういう現象が発生し始めていたら、さっさと下山する方が賢明かもしれない。
 まあ、その判断が難しいのだが…。

 追記
 それと、なるべくなら噴火口に対して風上に逃げた方が、有毒ガスなどに巻き込まれにくい。
posted by ヨシダ マサキ at 06:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/104023623

この記事へのトラックバック